ハナ・ナギです。
最近、長く使ってた枕を捨てて新しいそば殻枕にしました。お安いやつ。
そしたら私がEVEしてる間、ネコが枕を愛用してまして。「ネコ、そんなにそば殻枕が好きになったのか」みたいな。
前回に続き、いよいよ惑星開発の実践です。Japan Wikiを参考にしています。
初めてなので、P3製品1種類をまず挑戦してみて、操作と加減に慣れる練習をしてみようと思います。
これは、惑星開発にピッタリな輸送船、エピタル(借り物)です。なんか、棒…。ミミズっぽい…。
司令基地専用の置場があるので、そこに、設置する惑星に合わせたタイプを積載します。
で、積み込んだんですけど、よく画面を見たら、構造体の中にいても、資源分布はスキャンできたんです。
自分の居るシステム名クリック>タブ:周回軌道物体>惑星を選択>惑星インダストリーを見る
資源の状況を見てから、生産品もうちょっと考えなおしたほうがいいかもしんない。
惑星の資源の状況をスキャンしたらこういう感じでした。色が青いと少な目、白に近づくほど多め、ということのようです。ちなみにこれは、「惑星学 Lv.5」「高度惑星学 Lv.4」での見た目です。
色が薄いからと言って、全くとれないわけではないようですが、減っていくと採取する部分を動かさなきゃいけないみたいだし、考えること多いなぁ…。
今いるワームホールで作れるP3を洗い出したのがこちらの画像。間違ってるかも知れないけど。
各星の資源量とかと突き合わせるとこう。
同じ惑星で全部資源がまかなえるやつもあるけど、分布がけっこう散らばってるので、結局は運ばないといけないのかな…。うーん、やってみないとわかんないし、まずはやってみるか。
うーん、記事2回でも基地設置まで行かなかった…。さらに続きます。
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