のんびり宇宙旅 EVE ONLINE

EVE ONLINE 徒然プレイ記

0010.探索駆け出し

ハナ・ナギです。

民間人用装備を卒業し、ようやく、探検家稼業に乗り出せる(はず)!

あと、エージェンシー?を全然見てなかったので、見てみました。

すると、なんか運び屋っぽいものがある……。
これは稼ぎの一部にできるはず。

例えば、運び屋の募集してるとこへ行く。探索する。ついでに、探索の成果物を処理。
終わったら荷物を請け、運び先まで運ぶ。預かり荷物をどうにかしてから、近くで探索、みたいな。

今いるとこから近い、募集人さんは…、隣だ。行くべ。

というわけで、やってきました。まずは探索…。プローブさん頑張れ。

まず1サイト、緑にしたらそこに行くじゃんね。
で、サイトの中をうろうろしてる間も、プローブってシステム内に出したままにしとけるようなので、移動してる間に、次のまだ赤いままの「宇宙のシグネチャ」を絞り込んでいけるっていうことか。
最後、プローブの片付け忘れに気を付けないと。

プローブで調べる過程で、範囲を設定する画面と、調べ中リストみたいのが分離できるってことに気づきました。
これくっついてると、クリックできない範囲ができちゃって不便だなぁって思ってたんで助かる。

いま狙ってるのは、遺物とかデータのサイト。戦闘は……いいや。死にそうだけど、場所だけちゃんと緑にしとこう。間違えないように。

遺物を解析しつつ、リストができたら、プローブを仕舞います(大事!)
8個買うにも10万ISKぐらいかかかるし!

なんべんかやって、これがスムーズだなぁ、と思った私の手順。

  1. サイトの一番近い遺物をターゲット、一定距離を保つを設定
  2. 秒速390mなので、10kmあたり、25秒ぐらいかかる。この間にブログ用文章をメモ帳で書く
  3. 画面見て5km以内なら分析できるので分析開始
  4. 攻略し終わったら、↓これをセットでやる
    1. 箱あける
    2. タゲ外す
    3. 回収する
    4. 次の目的残骸をポイントする
    5. 一定距離を保つにする
  5. 残骸がなくなるまでやる

※ベテラン探検家は比じゃないほど効率的なはず。途中にブログ挟まないのは間違いないw

念願の? ようやく本番の分析に挑戦。
何べんか失敗しつつ理解してきた。これはある種のパズルみたいなもの……。

  • 自分がそれまでに確認した●の隣接しか選べない。
  • 敵の隣接●は入れなくなる
  • 見つけちゃった敵とは戦わなくてもいい
  • 敵が残っててもコアをしばきたおせれば勝ち

ということは、●を選んでいくとき、なるべく接続する●が多くなるように、敵がでても塞がれる通路が少なくなるように、を狙って進路をとったほうがいいってことで。

というわけで、まずは壁際を長ーく開けていく作戦(敵が出ても回避しやすいように)。
道中にアイテムが落ちてることがあり、なかなか助かります。でも、うっかり次の●を開けちゃって、敵がでると、アイテムとれなくなっちゃうので、●はいっこずつ中身が出てから次のをタッチしたほうがいいってのも学習しました。

途中途中でピカーンと光る●が出てきて、お助けアイテムか、敵が入ってる。アイテムならいいけど、敵だった場合(とくに厄介な奴)、始末が悪いので、どうしてもじゃなきゃ触らないでおく。

敵たちのうち、途中でピカピカ光って、他の敵を強化しちゃうのがいて、こいつはすっごいうっとうしいので、優先的にキルしないとダメそう。

▲画像間違ってます。右下、正しくは「敵のHP減少」です

敵の能力と、お助けアイテム(推測)。
敵の、上の数字が攻撃力みたいなやつ、下がHP?
呪符みたいなアイテムが、攻撃力HPを半分ぐらい下げてくれる。
自分は、「お前は許さん」が出た時に呪符あったらこいつに使っちゃいます。なるべく少ない手数で倒さないとえらいことになるから……

自分側の表示は、左が残りHP、右は攻撃力?
スパナアイテムがHPをちょっと回復してくれる。
盾アイテムは、回数バリア2回分。痛くない。

周りに敵も未開封●もなくて、隠される心配がなければ、アイテムはあとでとってもいい。隣接●がまだオープンしてない場合、取れなくなっちゃう可能性は、ある。

行ける範囲の未開封●を全部開けて、それでもコア出てこなかったら、どの敵をぶちのめすとなるべくたくさん、未開封●にアクセスできるかなーと考えながら、アイテムも使ってしばくようにしたら、失敗からの爆発離散率は減った気がします。

一番いいのは、コアが素直に出てきてくれることなんだけど!

2システム(太陽系)分ぐらいの、回収してきたものたち。
裕福な人からみたらほぼゴミなんでしょうが、駆け出し探検家なのでそこは笑っていただきたいところです。

なお、撮影してしばらくしてから「重ねる」コマンドの意味を理解しました。